「KNOCK OUT vol.1」”RISING BOM”引藤伸哉インタビュー vol.1「自分が日本ナンバー1!健太との試合はお互いの苦手な部分をつきあう戦い」

インタビュー

「KNOCK OUT vol.1」”RISING BOM”引藤伸哉インタビュー vol.1「自分が日本ナンバー1!健太との試合はお互いの苦手な部分をつきあう戦い」

2月12日(日)大田区総合体育館で開催の「KNOCK OUT vol.1」。”褐色のナルシスト”健太との対戦!長身から繰り出す、距離の長いパンチや蹴り、近距離で放つキレのいいヒジ打ちを武器に、強豪タイ人選手やウェルター級の国内トップ選手を相手に結果を残す本格派”RISING BOM”引藤伸哉のインタビュー前編を公開!

引藤伸哉

プロレスにはまったのがきっかけ

-まずはキックボクシングを始めた経緯を教えてください。

引藤「もともと格闘技が好きで、特にプロレスのWWEが子供の頃大好きだったんです。ストーン・コールド・オースティンとか、ハルク・ホーガンとかが活躍していた時代。その頃は格闘技を実際にやるってことはなかったんですが、ずっと興味はあって。それで、20歳の頃に今のジムに通っている友達から、『格闘技好きなら入りなよ』って声を掛けて貰って、それでジムに入会したのがきっかけです。」

引藤伸哉

-元はプロレスファンだったんですね。

引藤「小学生の頃にケーブルテレビでやっていたのを見てたんですが、試合も面白いんですが、もう演出から凄くて。放送がある日を毎回楽しみに見てました。本当に楽しくてしょうがなかった。今はキックボクシングとムエタイばっかり見ていて、プロレスは見なくなっちゃったんですが、WWEの日本公演があるときは見にいったりします。もう、自分が見ていた頃の選手も少なくなっちゃって、ストーリーがわからないので、寂しさを感じる部分もあるんですけど。あ、この選手まだやってるんだっていう発見もあって楽しい。」

あまり乗り気ではなかったプロ転向?

-プロ選手になろうと思った経緯は?

引藤「もともとはアマチュアで試合をしていければいいかなって思ってたんですけど、23歳の頃に、会長から『次はプロの試合な』って言われて。どうしようか悩んだんですけど、どうしても断り辛くて試合をするようになりました。」

-あまり乗り気ではなかったんですね。

引藤「それでデビューしたら、デビュー戦が新人王トーナメントの1回戦だったんです。そしたらそこで勝ち進んで優勝して。そこからウェルター級の猛者共と戦っていったら、気づいたら今に至るって感じです。最初からプロになりたかった訳じゃないんですけど、プロで試合に勝つっていうのは凄い充実感があって、中毒性があるんですよ。段々のめり込んでいって、今はキックがない生活は考えられない。」

引藤伸哉

初のベルト奪取で大怪我

-プロのキャリアでこの試合が思い出として残っているという試合はありますか?

引藤「田中秀弥選手との試合です。僕がプロで始めて負けたのが田中選手との試合。当時日本ウェルター級のトップ選手と言われていた田中選手と、その後にタイトルマッチで再戦して、初タイトルを奪うってドラマがあったので。特に2戦目のタイトルマッチは、4Rに凄いヒジ打ちを貰ってしまって、貰った瞬間から視界がぶれまくってて、これは脳に異変がおきたなって凄くあせりました。5Rはもう自分の足がどこについてるのかもわからないくらい気持ちが悪くて、なんとか判定で勝って腰にベルトを巻いたんですけど、とにかく早くバックステージで横になりたかった。」

-大変な試合だったんですね。

引藤「せっかくベルトを初めて巻いた試合だったのに記念撮影も出来なかった。病院に直行したら眼窩底骨折だって言われて・・・直ぐに手術してそのまま入院ですよ。ベルトを獲れたという嬉しさもあったんですが、本当にそれどころじゃなくて、とんでもない試合でした。」

引藤伸哉

自分が日本ナンバー1

-引藤選手はどのようなスタイルの選手なんですか?

引藤「KNOCK OUTという名前に相応しくない程KOが少ない。けどノックアウトしなくても試合が面白い。そういう選手なんじゃないかなって思ってます。僕は強い選手としか試合をしていなくて、その中できっちりと結果を出してきたので、自分は日本ウェルター級のナンバー1だという自負はあります。」

-ウェルター級で長年日本のトップで戦っている健太選手との試合は、日本ウェルター級ナンバー1決定戦とも言われます。

引藤「健太選手はウェルター級屈指の実力者ですよね。でも僕のほうが強いので結果を楽しみにしておいてください。健太選手は引き出しが多くて、相手の苦手なところをついてくる頭のいい選手。僕もそういうタイプなので、KOにはつながらないかもしれないけど、お互いがいやらしく戦う、面白い攻防が展開される試合になると思う。その駆け引きを堪能して貰いたいです。」

part.2に続く

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健太vs引藤伸哉

KNOCK OUT vol.1
日時 2017年2月12日(日)
開場16:00 開始17:00
会場 大田区総合体育館

チケットぴあ
https://goo.gl/uNwlyA
ローソンチケット
https://goo.gl/c8jPvd

イベント概要
http://www.knockout.co.jp/event/knock-out-vol-1/