「KNOCK OUT vol.1」小笠原瑛作インタビュー 「波賀選手とはスピードが違いすぎる」

インタビュー

「KNOCK OUT vol.1」小笠原瑛作インタビュー 「波賀選手とはスピードが違いすぎる」

2月12日(日)大田区総合体育館で開催の「KNOCK OUT vol.1」。軽量級屈指の敵テクニシャン”ニューウェーブサウスポー”波賀宙也と対戦!圧倒的なスピードを武器にKOを量産中の”SPEED ACTOR”小笠原瑛作のインタビューを公開!波賀戦はスピードの違いに加え、テクニックでも上回る!?T-98は動物枠?自身のKNOCK OUTでの役割についても言及!

小笠原瑛作

波賀とはスピードが違う

-波賀選手との対戦が決定いたしました。会見では波賀選手を知らなったと発言していましたが。

小笠原「本当に知らなかったんですよ。僕はあまり格闘技の映像を見ないので。他の団体の試合もほとんど見ないし、波賀選手の試合も見たことがなかった。」

-波賀選手の試合映像はもうご覧になりましたか?

小笠原「試合が決まってから少しだけ。波賀選手はテクニックがあって、しっかり練習してるのがわかる試合をしますよね。強い選手だとは思います。ただスピードがない。上手さはあるんですけどそこは大きな差がありそう。」

-今回の試合はスピードvsテクニックの試合とも言われます。

小笠原「みんながスピードがあるって言ってくれるので、スピードの印象が強いんですが、僕はスピードだけを意識している戦っている選手ではないです。波賀選手がテクニックで来ても、そこに対抗するテクニックも持ってますし、僕はそれ以上のものを持っていると思ってます。」

-前回の試合では小笠原選手の今までイメージにはなかったヒジで、何度もダウンを奪っての勝利でした。

小笠原「最近はヒジなしルールの試合が続いていたので、久々だったんですが、凄くヒジの感触は良かったです。昔からヒジは練習していたんですが、今回の試合で改めて、俺はヒジも得意なんだなあ。って発見がありました。」

テクニックの引き出しは豊富

-新たな自分の得意技を試合で発見した(笑)

小笠原「練習ではヒジって出せないんですよ。パンチとキックは防具を付けているから、ある程度本気で練習できるんですけど、ヒジはミットには打ち込めても、相手の身体に直接打ち込むって練習は出来ない。だから試合で実際に決めないと自信にならない。だから前回の試合で、俺はヒジが出来るってわかったのは収穫です。」

-前回の試合では組みでも宮元選手を上回ってました。ヒジ打ちに加え、組みありのルールにも順応した、新たな小笠原選手のスタイルへの反響は?

小笠原「周りからは全くなかったです。先輩のT-98さんとかは、あれくらい出来て当たり前だと思ってるだろうし。昔から首相撲やヒジの練習もずっとやって来てますし、周りは凄い先輩ばかりなので。やっぱ試合でも出来るよなって。あと、自分はパンチが得意になる前は首相撲ばっかりの試合をしてたんですよ。周りからも『お前は首相撲ばっかりの試合をしているな』って言われてました。ピンチになったら首相撲で逃げるスタイルだったんで、昔から組みは得意でした。」

小笠原瑛作

-それがなぜパンチが得意な選手に?

小笠原「トレーナーが変わったというのが一番大きいですね。昔のトレーナーは首相撲をよく教える方だったので。自分はトレーナーの色に染まるタイプの選手なんですよね。その次のトレーナーはテクニカルな試合を教えてくれる方で、今のトレーナーは倒すスタイルを教えてくれている。だから最近はパンチでKOするイメージがついてますけど、色々なテクニックを持っているので、なんでも出来るんだよっていうのは知っていて欲しい。」

キャラクターは重要!T-98は動物グループ

-小笠原選手は以前、キックボクシングでもキャラクターが重要と発言されていましたが、KNOCK OUTでの小笠原選手のキャラクターは?

小笠原「自分の中では爽やかな路線を出していきたいんですけど、それだけじゃ面白くないので、何か味付けが欲しいですよね。それを探していきつつ、KNOCK OUTでどんどん試合をしてイベントを引っ張っていきたいって気持ちはあります。」

-キックボクシングと平行して役者を目指されている小笠原選手らしい考え方です。

小笠原「イベントには1人1人役者がいると思うんですよ。天心がいて僕がいて。梅野さんがいて森井さんがいて。その中で自分の役割を務められたらなっていうのが一つですよね。いい試合をしなくちゃいけないし、勝たなくちゃいけないっていうのは勿論なんですけど、その中でも役っていうのはあると思うので。プロレスとか凄いじゃないですか。ベビーフェイスがいて、ヒールがいて、どちらも人気がある。キックボクシングを盛り上げるにも選手がそれぞれに役割を持つっていうのは必要だと思う。」

小笠原瑛作

-因みに、KNOCK OUTには同じクロスポイント所属のT-98(たくや)戦選手、不可思選手が参戦中です。

小笠原「T-98さんは動物グループじゃないですか?人間をかけ離れちゃってるというか・・・何か超越してますよね。不可思さんは凄いギラギラしてる、女、金っていっちゃうとあれですけど、ハングリー精神が凄いイメージがあります。」

-どちらもキャラクターが濃い(笑)。小笠原選手はキックボクシングで活躍する傍ら、俳優を目指し美大にも通われていますが、そちらの方面での今年の目標は?

小笠原「今はキックボクシングを優先しているので、なかなか大変なんですが、スケジュールが空けば、いろいろな劇にも参加していきたいです。1月に今年一発目の劇に出て、難しいけど続けて何本かに出れれば。あと映像系にも出演してみたい。」

-舞台はセリフを覚える稽古の時間もありますし、キックボクシングとの両立は大変ですよね。

小笠原「そうですね。舞台は稽古にかける時間も長いですし。稽古が足りなくて、もしセリフが飛んじゃったらどうしようって怖さはありますね。でも、キックボクシングをやっていて、人よりも頭をよく打たれてるじゃないですか。だからセリフが飛んでも『人より打たれてるからしょうがないよね』って、許されるところがあって、そこはちょっとラッキーなんですけどね(笑)。」

-最後に「KNOCK OUT vol.1」に対しての意気込みをお願いします。

小笠原「勝ちにいくことが大前提で、倒せるときと倒せないときがあります。でも派手に相手をKOすることはいつも意識して戦います。前回の試合はヒジで何度も倒して、最後はハイキックで派手にKOして、これは一番だろって思ってたんですが、森井さんが芸術的なヒジで倒して、天心がやらかして。一番目立つ試合ではなくなっちゃいました。今回はどの試合よりも面白い試合をしたいと思っているので、ぜひ期待してください。」

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KNOCK OUT vol.1

KNOCK OUT vol.1
日時 2017年2月12日(日)
開場16:00 開始17:00
会場 大田区総合体育館

チケットぴあ
https://goo.gl/uNwlyA
ローソンチケット
https://goo.gl/c8jPvd

イベント概要
http://www.knockout.co.jp/event/knock-out-vol-1