”爆腕” 大月晴明が対日本人無敗のスターボーイ討ちへ!

お知らせ

”爆腕” 大月晴明が対日本人無敗のスターボーイ討ちへ!

12月5日TOKYO DOME CITY HALLで開催の「KNOCK OUT vol.0」に”爆腕”大月晴明の参戦が決定。対日本人無敗。梅野源治ともドロー決着を演じたタイ人選手、”切り裂き王子”スターボーイ・クワイトーンジムとの対戦が決定いたしました。

大月晴明

これ以上やったら死ぬんじゃないか、という練習を経験後プロデビュー

大月がキックボクシングを始めたのは20歳の頃。特に何がやりたかっという訳でもなく、ただ運動不足を解消したいという思いから。しかしキックボクシングを始め練習してみると、ジムの先輩にコテンパンにやられ悔しくてしょうがなかったそう。負けず嫌いの大月は絶対に強くなって逆襲してやろうとジムに通うが、殴られすぎて頭が朦朧とし、どうやって帰ったのかわからない日があったり、これ以上やったら死ぬんじゃないかという恐怖も感じた。そんなある種、狂った経験をした後プロデビュー。デビュー戦でKO勝利を記録すると、怒涛の10連勝(9KO)で日本タイトルを獲得。変則なステップワークから繰り出す、破壊力抜群のパンチを武器にKOを積み重ねた。その後も度重なる怪我に見舞われながらも連勝を重ね、無敗で迎えた18戦目。”野良犬”の異名を名キックボクサー、小林聡とWPKC世界ムエタイライト級タイトルを争いKO勝利。18勝無敗(16KO)という好成績で世界王者に輝いた。

キャリア19戦目、初のタイ遠征でチョンレック・ゲーオサムリットと対戦。3度のダウンを奪われ4Rレフェリーストップ。何度も痛烈な打撃を貰いながらも、最後まで立ち向かったが、続行不能と判断され初黒星を喫した。「自分のすべてを懸けて試合に挑む」と口にする大月。この試合以降も、全日本キックボクシング、K-1MAX、Krushなどで、その言葉を体現するような試合を、数々の強豪選手を相手に繰り広げた。

大月晴明

「イメージの中で戦えるくらい徹底的に相手を研究する」

合気道を取り入れた独特なステップワークを用い、ガードをせず両腕をぶらっと下げた状態から飛び込んで振りの鋭いパンチを打ち込む超変則なスタイルを見せる大月晴明。常識からはかけ離れた戦いかたを見せるが、実はドが付く研究家。現在のスタイルはあらゆる格闘技を研究し、キックボクシングに応用できる技術を取り入れた、計算されたもの。対戦相手に対しての研究にも熱心で、試合が決まると相手の映像を頭に叩き込み、どう攻撃してくるのか、ディフェンスの穴がどこにあるのか。徹底的に研究して頭の中で何度もシュミレーションして試合に挑む。

40代を迎えた現在も”爆腕”は衰えず

2016年には、3月にNO KICK NO LIFEで前口大尊と剛腕対決、4月には新日本キックボクシングで活躍してきたベテラン、蘇我英樹の引退試合の相手を務め、ダウンを奪い、ヒジによるカットでTKO勝利。肉体改造を重ね、30代の頃よりもがっしりした体で健在ぶりを示した。

大月晴明vsスターボーイ

12月5日の「KNOCK OUT vol.0」では43歳を迎える大月。未だ衰えない破壊力と勝負への執念は、日本トップ選手を立て続けにマットに沈めたスターボーイを相手にしても通用するのか。その答えは2か月後のTDCホールでご確認ください!

「KNOCK OUT vol.0」12月5日(月)会場18:00 開始19:00
会場:TOKYO DOME CITY HALL

チケットぴあ:http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1646550

イベント詳細
http://www.knockout.co.jp/event/161205/