12.5「KNOCK OUT vol.0」”ムエタイゴリラ”T-98を迎え撃つ”コスプレファイター”長島☆自演乙☆雄一郎とは

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12.5「KNOCK OUT vol.0」”ムエタイゴリラ”T-98を迎え撃つ”コスプレファイター”長島☆自演乙☆雄一郎とは

12.5「KNOCK OUT vol.0」でT-98と対戦が決定した”コスプレファイター”長島☆自演乙☆雄一郎。アニメソングを入場曲に、アニメのコスプレで入場するという、格闘技のイメージとは大きくかけ離れた独自のスタイルを持ち、かつて地上波テレビで中継されていたK-1MAX出場で大反響。日本トップクラスのキックボクサーでありながら、異色のキャラクター性を持つ長島のキャリアとは。

長島☆自演乙☆雄一郎

長島☆自演乙☆雄一郎Twitter https://twitter.com/jienotsu
長島☆自演乙☆雄一郎ブログ http://ameblo.jp/jienotsu/

生粋のアニメオタク

かつて「コスプレが本業で、キックボクシングは趣味」と公言したほどの生粋のコスプレイヤー。小学生時代から引きこもりアニメを見続け、大学に行くか声優の専門学校に行くのか本当に悩んだほどのアニメオタクでもあった。

MMAでプロデビューもデビュー戦後ジムが消滅

格闘技を始めたきっかけは当時テレビの地上波放送でK-1を見て興味を持ち、同じく放送されていたPRIDEを見て嵌り、格闘技の世界に入りたいと思ったから。中学までは柔道、高校時代はフルコント空手を経験するも、週二回程の練習で真面目には取り組んでいなかったそうであるが、大学を入学を機に、現在のスタイルのベースにもなっている日本拳法を開始。平行して行っていた総合格闘技では大学4年生時にプロ昇格を賭けたアマチュアトーナメントで優勝。プロデビューを果たしたが、わずか1戦したところでまさかの所属ジム消滅。格闘技を続ける為に、現在も所属する魁塾に入門。魁塾入りを機会にキックボクシングに転向した。

魁塾公式サイト http://sakigake-mjb.jimdo.com/

無敗の連勝で日本タイトルを獲得

転向後は日本拳法の独特なステップワークとパンチ活かし、デビューから連勝を重ねる長島。しかし、なかなか試合のオファーがなく、インターネットで出場者募集を調べて回り、なんとかキャリアを積んだ。デビューから11連勝を記録し、12戦目で国内タイトルを獲得。デビュー当初からコスプレ入場を行っていたが、「アニメのコスプレしたキックボクサーが無敗でタイトル戦に勝利した」ということでネットで話題になり、ブログのアクセス数が普段の2000から20万に跳ね上がった。これが当時K-1のプロデューサーを務めていた谷川貞治の目に留まりK-1デビューに繋がった。

K-1で天国と地獄を経験

K-1デビューは2009年2月。K-1 WORLD MAX 2009 ~日本代表決定トーナメント~に出場。アニメ「マクロスFRONTIRE」のOPテーマ「星間飛行」の入場曲で、同アニメに登場する「ランカ・リー」のコスプレで入場し大きな反響を呼んだ。長島は8人の日本人選手によるトーナメントに出場し、1回戦こそTKOで勝利するが2回戦で敗戦。TV放送での反響の大きさが評価され世界トーナメントへの出場を果たすも、1回戦で初代K-1MAX王者のアルバート・クラウスに完敗。復帰戦もK-1で行われるも中国人選手に完敗と、実力が発揮できず人気先行選手として格闘技ファンからのバッシングを浴びた。その後ラストチャンスとして挑んだK-1 WORLD MAX 2010~日本代表決定トーナメント~で、日本人トップ選手を相手に全試合KOという大番狂わせを起しバッシングを歓声に変えた。

近年は中国でも人気選手に

近年は中国で試合をすることが多くなり、2014年には中国キックボクシングで、中国全土にその名が知れ渡るスター選手のイー・ロンと対戦。結果はダウンを奪うもまさかの引き分け。しかし、スター選手を追い詰めたライバル選手として中国のキックボクシングファンに認知された。現在大ブームになりつつある中国のキックボクシング界で最も知名度の高い日本人キックボクサーであり、中国トップクラスのイベントであるクンルンファイトを主戦場としている。2016年の9月にはクンルンファイトのスター選手を集めたイベントに呼ばれ、1週間前から中国入り。プロモーション活動に参加し、計量もクリア。会場に入り、バンテージを巻いて、いざ試合というタイミングで謎の試合中止に。トラブルの多さで知られる中国キックボクシングの洗礼を浴びた。

12月のKNOCK OUTではほとんど経験のない肘ありルールに出場。そのルールで日本人トップであり、”世界最強の立ち技格闘技”と称されるムエタイで、もっとも価値の高いベルトのひとつである「ラジャダムナン・スタジアム認定ベルト」を保持する”ムエタイゴリラ”T-98と対戦する。かつて総合格闘技ルールとキックボクシングがラウンドで入れ替わるMIXルールで、総合格闘技の世界トップクラスだった青木真也と対戦。総合格闘技のラウンドに持ち込まれれば勝ち目がないと言われながら、2Rの総合格闘技ルールのラウンドにヒザ蹴りで衝撃のKO勝利を挙げた。キャリアを通じ、大舞台での勝負強さを見せる長島がKNOCK OUTの舞台でもインパクトを残すのか!?12月5日の異色対決にご期待ください!

【”ムエタイゴリラ”T-98vs”コスプレファイター”長島☆自演乙☆雄一郎】

 

KNOCK OUT 12月5日(月)会場18:00 開始19:00
会場:TOKYO DOME CITY HALL
チケット販売日 10月1日(土)10:00
イベント詳細
http://www.knockout.co.jp/event/161205/