5/10ROAD TO KNOCK OUT.1 那須川天心がドロップキック公開!?宮元啓介はKO勝利!

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5/10ROAD TO KNOCK OUT.1 那須川天心がドロップキック公開!?宮元啓介はKO勝利!

5/10ROAD TO KNOCK OUT.1 渋谷TSYTAYA O-EAST 観衆600人

5/10(日)渋谷TSYTAYA O-EAST にてキックボクシングイベント「ROAD TO KNOCK OUT.1」が開催された。本戦のKNOCK OUTとは違い、若手中心の試合に、サイン会、記者会見、番組公開収録など普段の格闘技とは違った実験的なイベントを行った。


オープニングにはMCをお笑い芸人のセバスチャンが務め、大会プロデューサーの小野寺力、ゲストの那須川天心、そして前大会までKNOCK OUTでラウンドガールを務めていた安枝瞳が登場し会場を盛り上げた。

ROAD TO KNOCK OUT.1
第1試合ではKNOCK OUTの解説を担当する石井宏樹の秘蔵っ子、加藤有吾が出場。対戦相手はシュートボクシングの佐藤執斗。佐藤はDEEPストロー級王者のカン・サトーの弟でもある。試合は加藤の左ボディフックでKO勝利となった

加藤有吾

第1試合 55.5kg契約 3分3R
○加藤有吾(RIKIX/55.30kg)
×佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ/香港WMC I-1 54kg級王者/54.80kg)
1R 2’17” KO (左ボディフック)
第2試合ではKNOCK OUT初の女子マッチが行われ、女子格闘技を牽引してきた田嶋はると新星・小林愛三(まなぞう)が対戦。女子では危険とされていたが両者が合意した為、肘ありルールでの対戦となった世代交代を目論む小林だったが結果は両者一歩もひかずドロー。

ROAD TO KNOCK OUT.1

第2試合 女子48kg契約 3分3R
△田嶋はる(アクティブJ三軒茶屋/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE/WPMF世界女子ミニフライ級王者/47.40kg)
△小林愛三(NEXT LEVEL渋谷/ムエタイオープン女子フライ級王者/47.60kg)
判定1-1 (大成29-30/岡林29-29/北尻30-29)
第3試合ムエタイで活躍する16歳、茂木俊介が登場。元キックボクシング王者・中尾と壮絶な打ち合いを展開。茂木は肘を中心とした攻撃で中尾をカットするも、中尾も右ストレートを返し、ぐらつかせる。両者一歩も引かずドローとなり観客からは拍手が送られた。

第3試合 63.5kg契約 3分5R
△中尾 満(エイワスポーツジム/元新日本キックライト級暫定王者/63.40kg)
△茂木俊介(ゲオサムリットジム/63.40kg)
判定0-1 (大成49-49/大村49-50/北尻48-48)
ここで記者会見とテレビ番組公開収録が行われ、会見では6/17のライト級トーナメント出場選手が集結し、意気込みを語った。そして新たな対戦カードとして、森井洋介が梅野源治と激闘を繰り広げたワンマリオ・ゲーオサムリットとの対戦が決定、そして打倒那須川天心を目指す小笠原瑛作は昨年12月那須川天心と対戦し衝撃のKO負けを喫したワンチャローン・PKセンチャイジムとの対戦が決定。小笠原瑛作にとっては審判の時となる。

ROAD TO KNOCK OUT.1 

テレビ番組公開収録ではMCセバスチャン、ゲストに安枝瞳、そして石井一成が登場。会場を大いに盛り上げた。そして6/17への参戦が発表されると対戦相手の能登龍也が登場。ふたりが向かいあうと会場をは一気にピリッとしたムードとなった。


エキシビションマッチでは伝説のキックボクサーと言われ、現在はKNOCK OUTの解説者石井宏樹と神童・那須川天心が登場。3分1Rながらお互いにトリケラトプス拳を出し、さらに天心はドロップキックをお見舞いするなどまさに豪華エキシビションマッチとなった。

ROAD TO KNOCK OUT.1

ROAD TO KNOCK OUT.1

スペシャルエキシビションマッチ 3分1R
―那須川天心(TARGET/TEPPEN GYM/ISKAオリエンタル世界&RISEバンタム級(-55kg)王者)
―石井弘樹(藤本ジム/元ラジャダムナン認定スーパーライト級王者)
勝敗無し

那須川「石井選手、引退したと思えないキレがあって、試合前のいい練習になりました。石井選手、いつ復帰されるんですか?それぐらいいい経験になりました」

石井「本当について行けなかったです。さすが天心君でした。凄さを改めて実感しました。この経験を解説で役立てたいです。これからも神童・那須川天心に期待してください。この素晴らしいKNOCK OUTをこれからもお願いします」


メインでは昨年12月に敗れた宮元啓介が再びKNOCK OUT出場を目指し、シュートボクシング元日本王者・伏見和之と対戦。前半は伏見が攻勢に出るも、徐々にペースをつかんだ宮元は飛び膝蹴りでダウンを奪うとそこから畳みかけてKO勝利。

ROAD TO KNOCK OUT.1

第4試合 55.5kg契約 3分5R
○宮元啓介(橋本道場/WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級王者/55.20kg)
×伏見和之(シーザー力道場/SB日本スーパーバンタム級(-55kg)2位・元王者/55.40kg)
3R 2’58” TKO (タオル投入:右ハイキック)

ROAD TO KNOCK OUT.1

宮元「良かった。入場して、思った以上にお客さんめっちゃ近いから、飲まれそうになっちゃって、1R動き悪くてヤバいなと思ったんですけど、なんとかKOで勝てて良かったです、去年の僕とは違います。トーナメントに出れば絶対に面白くなります」

宮元は前回大会で小笠原瑛作が開催を希望したスーパーバンタム級の出場を直訴。大会Pの小野寺も必ずどこかで開催するとコメントした。

実験的なイベントながら600人(満員)を集めたROAD TO KNOCK OUT。次回大会は6/17TDCホールにてKNOCK OUT vol.3を開催予定。

6/17TDCホール KNOCK OUT

KNOCK OUT vol.3
日時 2017年6月17日(土)
開場16:00 開始17:00
会場 TOKYO DOME CITY HALL

チケットぴあ https://goo.gl/DwcK1r
ローソンチケット https://goo.gl/YLFmw8

イベント概要