「闘う男を見せたい」石井宏樹のインタビューを公開!

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「闘う男を見せたい」石井宏樹のインタビューを公開!

7.20「ROAD TO KNOCK OUT.2」にてDykiを相手に再びエキシビジョンでリングに上がる、伝説のキックボクサー、石井宏樹のインタビューを公開!

・リングで向かい合って感じた那須川天心の強さ
・Dykiのスピードについていけるかが不安
・渋谷が騒つく試合をみせたい

石井宏樹 KNOCK OUT

リングで戦って感じた那須川天心の強さ

-「ROAD TO KNOCK OUT」という新たなイベントが立ち上がったわけですが、前回の大会はいかがでしたか?

石井「闘っている姿を見ていると、みんなKNOCK OUT出場に向けて目指しているものが凄いなと感じましたね。1試合目に僕が教えている加藤有吾が出たんですけど、いい試合をしたうえでKO勝ちしてくれた。そのあと自分もエキシビジョンを控えていたんですけど、あの試合のセコンドに付いてて、それで勢いがついたので、自分も頑張らなきゃなと思いました。ホント、エキシビジョンが憂鬱で仕方なかったんですよ(笑)」

-前回は何年ぶりの実戦だったんでしょう?

石井「3年3か月振りですね。僕なりに現役のときに試合までの過程を思い出しながら、生活をしていたんですけど、懐かしいなって思ってましたね。もちろん現役と同じというのは無理なんですけど、ルーティンも同じような、例えば禁酒してみたり体重を落としてみたり、試合に対してやっていることが現役のときを思い出して懐かしかったです。楽しかったですね。」

-このような形で試合するとは思われていましたか?

石井「全く思ってないです(笑)。選手としてリングに2度とリングに上がらないと思っていたので。サポート側に回って上がることはあったとしても、自分が闘う側として相手と迎え撃つことは2度とないと思っていたので、正直感慨深いものはありました。」

-前回大会の対戦相手が那須川天心選手というのは小野寺プロデューサーからの提案ですか?

石井「小野寺プロデューサーから時期時に電話がありまして『那須川天心とエキシビジョンやってくれる?』って言われました(笑)。ちょっと考えさせてくださいって言ったんですよ。その日のうちに答えは出たんですけど、そう言われるのは光栄なことだと思いますし、天心くんは時の人じゃないですか。そんな天心くんと向かい合ったときにどんな感覚になるんだろうって興味を持ったものもあります。」

ROAD TO KNOCK OUT.1

-試合後に戦ってみてわかったことがあると仰っていましたよね。

石井「テレビで解説をやらせてもらってますけど、解説者の感覚と向かい合ったときの感覚は違うんですよ。距離の取り方はもともとうまいと思っていたんですけど、実際にやってみて『何だ?』って思ったんですね。自分が攻撃をしようと思ったらその場にいないんですよ。これはやってみないとわからないなってやってみてわかりました。自分の中で本当にいい建研になりましたし、解説をしていく上でいろんなものを与えられたなって思いが強いですね。」

-那須川天心選手とやってみて一番すごかったのはどんなところですか?

石井「スピードはもちろんなんですけど、相手に何もさせないものに関しては凄く感じてきたんですね。先ほども言いましたけど、先に攻撃をされて返そうと思ったらもうその場にいないんですよ。あれは選手からすればすごくやり難い。勝つためには逆にそれをやっていかなきゃいけないんですよ。なかなかうまく出来ないことなんですけど、それを巧みに…毎日のように練習を積み重ねた結果だったと思います。とにかく頭を使って戦っているというのが凄く伝わったんですよ。あの先の先を考えて戦うというのは、練習のシャドーのときから相手を見据えて頭で考えている証拠でしょうね。まあバケモノでしたね(笑)。」

-試合後はお子様をリングに上げられていましたね。

石井「そうですね(笑)。」

-今おいくつなんですか?

石井「もう8か月です。」

-3年前の現役時代には出来なかったことなんですよね。

石井「はい。僕は現役時代に色んなお子さんをリングに上げて写真を撮ったりするのを見ていて、もし将来子供が出来たときにあれはやらないなーって思っていたんですよ(笑)。あれは違うかなーって。でも自分の子供が生まれてきたらやっちゃいましたね。これは子供が出来た人しかわからないかもしれません。あれはリングに上がれる人間の特権だと思うので、現役時代に出来ていたのかかはわからないですね。」

-もともとリングにお子さんを上げることは決めていたんですか?

石井「エキシビジョンが決まった瞬間から決めていました。天心くんに抱っこしてもらおうと決めていましたね。まああのとき(試合で)天心くんにやられてしまったので15年後くらいに息子にリベンジしてもらいます(笑)。」

石井宏樹 vs Dyki

Dykiのスピードに軽快

-今回のイベントでも石井さんのエキシビジョンが決まりました。今回の相手は普段は実況席で一緒に解説を行うDyki選手です。

石井「もう大変です(笑)。でも話をもらったとき面白いなって思いました。Dyki選手も3年振りくらいの実戦復帰ですからね。今回は顔を狙っていくとファンのかたに怒られそうなんで、ボディーを狙っていきます(笑)。チクチクボディーを攻めたら、相手も飲んべえなので肝臓が弱っているはずですから(笑)。左ボディーを狙います。」

-Dyki選手の現役時代の印象は?

石井「彼はテラスハウスの印象が強かったので、僕の中ではタレントさんがキックをやっているという感覚が強かったです。それでもRISEのチャンピオンになってますから、それだけのポテンシャルは持っているし、上手さはありますよね。チャンスとなったら畳みかける度胸があるので、自分も油断したら畳み掛けられてしまうので、3分間フルで動けるスタミナを今からつけて、Dykiくんとキックボクシングの魅力を伝えることが出来るように頑張ります。」

-エキシビジョンの連戦で”ミスターエキシビジョン”という声もちらほら聞こえますが(笑)。

石井「そう思ってもらえるのは光栄ですし嬉しいですけどね。もう40手間ですからその辺はくみ取って欲しいんですけど(笑)。やるからには頑張りますよ!エキシビジョンをすることで、ちょっとでも勇気を与えられるなら頑張りたいですね。」

-最後にメッセージをお願いします。

石井「Dyki選手とは2人で渋谷の街が騒つくくらい盛り上がれるように頑張ります。ボディーを狙いますよ!ファンの皆さんにはおじさんなんですけど、闘う男を見せたいなと思っているので、3分間フルに動きますので期待して見ていてください。」

チケットは好評販売中!

7月20日(木)渋谷 TSUTAYA O-EASTで開催の「ROAD TO KNOCK OUT.2」のチケットは各種プレイガイドにて好評販売中です。

迫力の闘いをぜひ会場にてご観戦ください!

ROAD TO KNOCK OUT.2
日時:7月20日(木)
開場:18:00 開始:19:00
会場:渋谷TSUTAYA O-EAST

ローソンチケット https://goo.gl/K6McSg
チケットぴあ https://goo.gl/kXGZH3