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メインイベントでベテラン・駿太が勝利!!「今後出させてもらえるのであれば熱い試合をどんどんしたい」9.8『KNOCK OUT 2018 OSAKA 2nd』

9月8(土)エディオンアリーナ大阪 第2競技場にて開催された『KNOCK OUT 2018 OSAKA 2nd』。

メインイベントで16歳差の王者対決を制した駿太選手より試合後のコメントが届きました!

まだ僕は伸びしろの塊なのでその伸びしろを試合で見させて下さい

――KNOCK OUT初参戦での勝利おめでとうございます。激闘を振り返っていかがですか?

駿太「もっとすっきり勝つことも考えてましたが、凄くしょぼい試合にならなかったのが唯一の救いですね。かなり効いた攻撃もあったので途中で心が折れそうになりましたが、そこで諦めなくて良かったです。相手もきつかったと思います。」

――相手の攻撃で効いたものとは?

駿太「首相撲からのヒザだったり、ミドルキックが速かったです。ボディブローも効きましたが、それ以外は大丈夫でした。パンチをもらって会場から“ワー”と歓声がありましたが、自分的には効いていません。見た目の悪いもらい方をしているなと感じました。」

――心が折れそうになりながらも持ち応えられたのはどういう気持ちがあったからでしょう。

駿太「若い者には負けられないなと。勢いが凄くあったのはわかりましたし、1Rから自分でも勢いで返すことはしませんでした。3~5Rでその勢いを上回ることがプランでした。」

――ここまで接戦になることは想定内でしょうか?

駿太「予想してましたね。ギリギリの戦いになってああいう感じで相手が攻めてくると思っていたので、それなりの練習をしてきたので耐え切れたという部分もありました。」

――勝因は何でしょう?

駿太「攻撃のもらい方として、効いているようなもらい方をしていないからでしょうか。相手の方がスタミナを使うような動きをしていて、自分はスタミナを使わないような動きのコツを段々と掴んできています。その差が今回の試合に出たのかなと。ヒット数としては相手の方が多いんじゃないですか。あと、印象点としてはガッと攻めたことがポイントを付けやすかったのかもしれません。常に攻めてきた相手に対し、僕はポイントを取りやすいような試合運びが出来たと思います。」

――フルラウンド手数を出し続ける試合になりました。

駿太「先ほど言ったコツがなかったら、あそこまでの手数はなかったでしょう。そのコツは……まだ教えないです(笑)。言ったところでわからないと思います。そのコツがスパーではかなり定着してますが、試合ではダメなんですよ。」

――理想とする喧嘩スタイルの試合はご自身的に出来ました?

駿太「少し出来たかもしれませんが、全然満足いくところまでは行っていませんね。逆に言うとまだ伸びしろがあるということで。」

――初KNOCK OUTのリングはどうでした?

駿太「練習から何まで凄く気合いが入りましたし、KNOCK OUTではみんな熱い試合が求められていると思うし、そういうモチベーションになっていると思うので僕もそういう試合をしたいので、良かったらまた出して欲しいですね。でも今回バシッと締められてないので今後出させてもらえるのであれば熱い試合をどんどんしたいと思います。」

――キャリア初の大阪での試合はどうでした?

駿太「アウェーの地での試合は僕にとってあんまり関係ありません。アウェーでの戦いで勝ったり負けたりしてますが、アウェーでの戦いだからこそと気合いが入ります。」

――12月には両国大会もあります。

駿太「出させてもらえるなら出たいですね。それは主催者が僕の試合を見てどう映ったかによりますよね。」

――対戦したい相手は?

駿太「そういうのはないのですが、強い選手とはやりたいですね。これから見繕ってきます(笑)。ちゃんとそういう選手を具体的に用意しておかないと実現は薄まってしまいますよね。」

――最後にファンにメッセージを。

駿太「まだ僕は伸びしろの塊なのでその伸びしろを試合で見させて下さい。今日はありがとうございました。」