T-98、小笠原瑛作、能登龍也 6.17「KNOCK OUT vol.3」一夜明け会見レポート

レポート

T-98、小笠原瑛作、能登龍也 6.17「KNOCK OUT vol.3」一夜明け会見レポート

6月18日(日)株式会社ブシロード本社にて、前日に開催いたしました「KNOCK OUT vol.3」の一夜明け会見を開催いたしました。

「選手達が激闘、死闘を繰り広げてくれた」

まずは小野寺プロデューサーが「昨日は本当に選手達が覚悟を持って激闘、死闘を繰り広げてくれたおかげで素晴らしい大会になった」とイベントを総括。全7試合中6試合がKO決着という、今回も数多くの名勝負が繰り広げられたイベントを振り返りました。

T-98、能登龍也、小笠原瑛作の3選手が登場!

続いて激闘を繰り広げた選手が登場。まずは第1試合から第3試合で勝利をあげたT-98、能登龍也、小笠原瑛作の3選手が登場。

「ゴリラとして負けられない戦いだったので勝てたのは本当に良かった」

まずは第1試合で”琉球タイガー”廣虎との超獣対決を行った”ムエタイゴリラ”T-98が登場。1Rから廣虎を攻め立て、最後はヒジ打ちでカットを奪いTKO勝利をあげた試合について、「欲を言えばパンチで完全に倒したかったけど、お客さんが盛り上がってくれたので、自己採点は80点かな」と笑顔で試合を振り返り。

今回は自然界ではゴリラの天敵とも言われる虎をニックネームに持つ選手に勝利をしたことについては、「ゴリラ界にも注目されていたと思うので、ゴリラの為に勝ててよかったです。」と安堵の表情。

さらに今後対戦したい相手を尋ねられたT-98は、「虎を倒すことが出来たので、次はサイやゾウとかを倒したい。」と同席した小野寺プロデューサーにアピール。今後は獣のようなスタイルを持つ海外の強豪選手にターゲットを絞っての大暴れを宣言していました。

「事前の評価の低さは逆に美味しいと思っていた」

第2試合で”西の神童”石井一成と対戦。事前に行われていた勝敗予想アンケートで、勝利を予想が7%しかなかった試合を、鮮やかなKO勝利で下馬評を覆して見せた能登龍也。

試合前の評価の低さについては、「最初にその結果を見たときは笑うしかなかった。でも相手がそれだけ期待されている選手なので、逆に勝ったら美味しいなと思っていました。」と試合前に気負いするところはなかったとコメント。

1Rからパンチのラッシュを仕掛けての勝利については、「最初からフックで倒してやろうと思っていたので狙い通りです。KNOCK OUTは本当に素晴らし舞台なので、ここで自分が一番ということを証明したい。またよろしくお願いします。」と今後の飛躍を誓った。

「厳しい戦いを乗り越えてホッとしている」

第3試合で勝利した小笠原瑛作は、ダウンの応酬となったワンチャローンとの試合について「1R目のラッシュでスタミナを使ってしまいかなりバテバテになってしまったけど、練習してきた事を出し切って、最後はKOで勝てたのは本当に良かった。」とKNOCK OUT史上に残る名勝負となった試合を振り返り。

対戦したワンチャローンについては、「蹴りも本当に強かったし、何回倒しても気持ちが折れずに向かってきたので、やっぱりムエタイの王者は強いんだなって試合をしながら感じていた。その選手に勝てたのは自信になった。」と大一番で勝利し、選手としての成長があったことを伺わせるコメント。

8月にKNOCK OUTへの出場が決まった那須川天心については、「直ぐにやりたい気持ちもあるけど、僕とKNOCK OUTがもっと注目されるようになって、本当にファンに期待される状況になってからやりたい。」と期待の高まる対戦について言及。

打倒那須川天心を掲げ、今や日本格闘技の象徴となった神童の背中を追う小笠原瑛作のストーリーはどう動くのか。今後の展開に注目です。