レポート

2.12「KNOCK OUT FIRST IMPACT」イベントレポート

2.12「KNOCK OUT FIRST IMPACT」を開催いたしました。

イベントは17:00にスタート。観衆は4,000人の満員札止めとなりました。

 

町田光vs髙橋一眞 61.5kg契約 3分5R

KING OF KNOCK OUT初代ライト級王者、NORAINU・森井洋介の首を狙う両者の闘い

居合いパンチャー・町田光と怒突き合いお兄ちゃん・髙橋一眞が対決!

1R
ガツガツと戦う髙橋三兄弟の長男・髙橋一眞は1R目はローキックで距離を取りながら様子をうかがう。
町田も同様高身長の髙橋に懐へ中々入れず細かく上下に攻撃を散らす。

2R
徐々に町田は髙橋の中へ入っていき、ボディーとインローで髙橋を追い込む。
髙橋も右ストレートで町田のガード下がったところを狙いに行く。
首相撲になると高身長を生かした髙橋は膝で町田のボディーを刺す。
2R残り10秒で髙橋の右ストレートが町田の顎に入りダウン。町田はゴングに助けられる形となった。

 

3R
髙橋は2R目でダウンを奪うも、慌てず落ち着いた状態で3R目を迎える。
一方町田はダウンを取られたため、トリッキーな技で積極的に前に出ていく。
フィニッシュブローを探している髙橋は動きが少なくなるが、町田が入ってきたところで得意なパンチを合わせる。

4R
町田のガードが下がったところに髙橋が肘を入れる。
居合いポーズを頻繁に出す町田だが、髙橋は居合いパンチを見えており攻撃をかわす。
町田は前に出るが、髙橋からの右ストレートを貰う。

5R
町田は肘を前にぐっと出していく町田。
髙橋は膝で町田のボディーを刺す。町田が入っていくところを狙いハイキックや肘で町田にダメージを与える。
終始落ち着いて試合をしていた髙橋の距離のまま試合終了。判定へ。

勝者 髙橋一眞 3-0
50-47 50-46 50-46

 

 

小林愛三vsキル・ビー 3分5R 49.0kg契約

強靭なスタミナが勝利の鍵となった

無敗でRENAとの対戦が目標!その前に立ちはだかる台湾の殺人女王蜂の結果はいかに

1R
ジャンピングパンチで飛び込むキル・ビー。
両者パンチが得意だが、首相撲では小林の膝がキル・ビーのボディーに刺さる。
残り36秒で小林の放った左フックでキル・ビーの体勢が若干崩れる。
しかし、まっすぐ下がる小林にキル・ビーのパンチが多く入る。

2R
直線的にパンチで攻撃をしてくるキル・ビー。
小林はまっすぐ下がるためこのラウンドもパンチを多く貰う。
コーナーに追い詰められキル・ビーの右ストレートが入り小林が体勢を崩し組み付くシーンに。

 

3R
3R目に入ると打ち合う両者。
先に攻撃をするキル・ビー。パンチで小林を下がらせる。
しかし、脚を使い始めた小林のハイキックが入り始める。
一方キル・ビーは前半飛ばしたためか疲れが見え始めガードが下がり始め小林の攻撃を貰い始める。

4R
3R目から蹴りが出始めた小林がキル・ビーを追い込み始める。
小林の前蹴りでキル・ビーのマウスピースが飛ぶ。疲れが見え始めているキル・ビーだが、パンチの威力は落ちることなく小林は
前蹴りやローキックで距離を取る。

5R
キル・ビーのパンチが入るが、小林は蹴りで距離を取る。
しかし蹴られながらもキル・ビーは前に出てくる。
5R目にようやく左右へ動き始めた小林。キル・ビーがやり辛くなる。
ラスト30秒ではお互い全ての力を出し、判定へ。

勝者 小林愛三 2-0
49-48 48-48 48-47

 

石井一成vsノンロス 3分5R  51.1kg契約 

石井一成 タイのランカーに勝利!

タイでも注目の1戦!タイのトップ選手との戦い!
ムエタイの戦いを制するのは….!?

1R
ノンロスがミドルで石井との距離を測る。
石井のローキックとパンチのコンビネーションのスピードについていけないノンロス。
しかしノンロスも攻撃を貰ったら返すなどラジャのランカーならではのテクニックを見せる。

2R
ノンロスの攻撃より早い攻撃をする石井。
しかしノンロスのミドルが石井に入る。
ローキックからのパンチに反応できずロープ・コーナーに追い込まれるノンロス。
石井にボディーを入れられノンロスダウン。その後も石井がノンロスのボディーにパンチを入れ
ダウン。
レフェリーがストップさせ試合終了。

勝者 石井一成
2R TKO 2:15

 

 

宮越慶二郎vs重森陽太 3分5R 61.5kg契約

森井洋介との戦いを賭けた闘い

激化するライト級!森井洋介との戦いに一歩近づくのはどちらか!?

1R
約10か月ぶりにKNOCK OUT参戦した宮越。
重森の前蹴りで体勢を崩す宮越。
お互いこのラウンドでは様子を見つつローキックや前蹴りで距離を取る。
ラスト30秒で重森のハイキックが入るが、宮越もアッパーで返す。

2R
重森の前蹴りで中々入れない宮越。
宮越は重森が近づいたところでパンチで攻撃。
重森の肘で宮越の頬をカット。

3R
宮越の右ストレートが重森の顔を捉える。
ようやくパンチの距離感をつかみ始めた宮越だが、重森は前蹴りで距離を作る。
重森が肘を出していくが、すかさず宮越がパンチで反撃。

4R
パンチの距離を確実につかんだ宮越。
距離を詰め、重森と打ち合う。
重森の右ストレートが入るが、宮越の肘も入り始める。

5R
重森のインローでの攻撃が蓄積され始めた宮越。
残り30秒に宮越の肘が重森の頭に入り、グラつかせる。
ここで宮越がパンチのラッシュを与えるが、結果は判定へ。

引き分け
49-48(宮越) 49-49 49-48(重森)

 

 

水落洋祐vsマサ佐藤 3分5R 64.0kg

大激闘を制したのはやんばる将軍

名勝負製造機の水落洋祐と沖縄の激闘王・マサ佐藤がついに激突!

1R
1R目から水落がパンチのラッシュでマサをコーナーへ追い込むが、マサも打ち合う。
パンチを上下に散らす水落。マサはロープを背負うことが多くなり、水落のパンチを
貰うが、倒れず攻撃を受けたら返す。

2R
このラウンドでは、パンチとキックで両者散らす。
水落のローキックがマサの脚にダメージを与え、脚を引きずるシーンも。
マサの肘が眉頭に入り、水落の顔面が赤く染まる。
ここからマサのパンチが水落に入り始める。

3R
両者3R始まるとパンチの打ち合いをする。
前半パンチがなかなか入らなかったマサだが、確実に水落の顔面を捉え始める。
マサのパンチで更に顔面が赤く染まる水落。
2度目のドクターストップで試合続行不可能と判断され、マサ佐藤のTKO勝利。

勝者 マサ佐藤
3R TKO 1:02

 

 

不可思vs健太 3分5R 64.0kg契約

苦戦しつつも手に入れた勝利

健太史上最強の健太vsギラギラ男 トーナメントを制したのはどちらか。

1R
ローキックで距離を取る不可思。健太はキックとパンチのコンビネーションで確実に不可思の中に入っていく。
健太は不可思のハイキックも見きわめ、ガードするがきちんとローキックでダメージを与えていく不可思。
色が白くなった健太の左脚が不可思のローキックにより赤く染まっていく。

2R
不可思はローキックで確実に健太の脚に効かせていくが、健太もパンチで攻撃を返す。
健太は中に入ってくる不可思を前蹴りで離し、自身が中に入るときには肘を当てに行く。
着実に脚を効かされてきた健太は体勢を崩すシーンも。
しかし、健太の得意な肘が不可思の瞼と目の下をカットする。

3R
健太は姿勢を低くし、不可思のボディーにパンチを入れる。
不可思はローキックで健太の太ももを紫色に変色させていく。
残り10秒、パンチの打ち合いになるが至近距離を得意とする健太のパンチが不可思の顔面を捉える。

4R
目線のフェイントを使い、不可思のボディーにパンチを入れる健太。
不可思は健太にローキックでダメージを与えていく。
至近距離になると健太は得意の肘が炸裂する。
残り時間10秒で、健太の右アッパーからの右フックで不可思の体勢を崩す。

5R
不可思のハイキックが入る。
健太は至近距離になると肘を出していく。
残り30秒から至近距離で両者打ち合いになる。距離を取ろうとする不可思だが、
ハイキックを健太に読まれる。
結果は判定へ。

勝者 不可思
50-49(不可思) 49-49 50-49(不可思)

 

那須川天心vsスアキム・シットソートーテーウ 3分5R 55.7kg契約

19歳、世界最高峰を下す。

世界最高峰との対戦。ついに神童・那須川天心に黒星が付くのか。

1R
リーチの長いスアキム。ミドルで先に攻撃を出していく。
那須川は様子をみつつ、ローキックや相手が入ってきたところでパンチを当てていくが、
スアキムもガードする。
スアキムのミドルキックに合わせ、那須川が反対側の脚のインローを入れるとスアキムがバランスを崩す。
中に入ったところで那須川がパンチを合わせるが、スアキムも合わせてパンチを当てる。

 

2R
那須川の左腕がスアキムのキックにより赤くなっていく。
一方スアキムは那須川からのボディーを嫌がり、ガードが下がって来る。

3R
那須川のボディーへの攻撃が入り、スアキムのガードが徐々に下がってくる。
ガードが下がったところに那須川が左フックを当てる。
スアキムもミドルキックで自身の距離にしようとするが、那須川が左右に動き中々パンチの攻撃が当たらない。

4R
スアキムが那須川をコーナーやロープへ追い込むが、那須川の得意のステップで抜け出す。
那須川の放った左ストレートがスアキムの顔面に入り、スアキムの体勢を崩すがゴングが鳴り4R終了。

5R
那須川が中に入るとスアキムのパンチが当たる。
スアキムが首相撲に持っていこうとするが那須川が組ませない。
残り10秒になり、両者打ち合いとなり試合終了。判定へ。

勝者 那須川天心 3-0
50-48(那須川) 49-47(那須川) 50-48(那須川)