KNOCK OUT vol.1

KNOCK OUT vol.1

2017 年2 月12日(日 )16:00 OPEN / 17:00 START

大田区総合体育館http://www.ota.esforta.jp/

主催:株式会社キックスロード 協力:株式会社RIKIX 株式会社ブシロード 協賛:AINEXX ダイヤモンドブログ EPOCH GARNI Acanthus Scoopar フィットネスショップ

過去試合

試合結果

Match result

第1試合 WONDER BIRD VS クレイジーピエロ

64.0kg契約 3分5R

不可思
不可思

RISEライト級チャンピオン

山口 裕人
山口 裕人

WBCムエタイ日本スーパーライト級王者

VS
3R KO 1:50

1R、ローで牽制しながらお互いに距離を測る両者。不可思は上体を柔らかくリラックスさせ、ジャブから右のパンチ、ミドルを狙う。対する山口は不可思のパンチを躱し、ボディーブローをヒットさせるなど、強振のカウンターを狙う。徐々に距離が近くなり、足を止めての打ち合いへ。両者のパンチがヒットすると、不可思の右のダブルで山口がダウン。しかし、山口は立ち上がると、変わらずパンチを振り、得意の飛びヒザを見せる不可思に対抗しピンチを凌いだ。

2R、不可思のパンチを貰いながらも、無視して正面から戦い、ヒジでカウンターを狙う山口。不可思はジャブ、ローで山口のガードを外し攻撃をヒットさせ試合を優勢に進める。ラウンド終盤に山口がパンチを貰いながら果敢に前に出るも、飛びヒザ、ボディーブローを合わされ押し返される。

3R、開始から相打ちも辞さないフルスイングのパンチを振り回す山口。しかし、不可思は冷静にヒザを合わせ、ハイキックでこの試合2度目のダウンを山口から奪う。山口は立ち上がるも足元はふらつく。試合が続行されると、不可思が右ストレートで山口がダウン。レフェリーが試合をストップした。

第2試合 ”SPEED ACTOR"vs"ニューウェーブサウスポー”

55.5kg契約 3分×5R

小笠原 瑛作
小笠原 瑛作

初代REBELS52.5㎏級王者

波賀 宙也
波賀 宙也

WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王者

VS
2R 1:13 TKO

1R、右足を前に出して構えるサウスポースタイル。序盤はお互いがローキックを蹴り合う展開。奥足にローキックを狙う小笠原に対し、波賀はヒジを合わせにいく。少し距離の空いたところから、小笠原がステップインして右のヒジを波賀の目尻にヒットさせると、波賀は出血。その後も波賀の入りに合わせて、小笠原は縦ヒジをヒットさせる。右目尻上のカットが深くなった波賀にドクターチェックが入るも試合続行。

2R、蹴りから距離を詰めて戦おうとする波賀に対し、スウェーバックで波賀の攻撃を躱し、ローを蹴り込む小笠原。ここで波賀の目尻が血が滴れ落ち、この試合2度目のドクターストップ。診断の結果、傷が深く、ドクターが試合続行不能と判断し、小笠原のTKO勝利となった。

第3試合 "褐色のナルシスト”vs”RISING BOM”

67.0kg契約 3分5R

健太
健太

WPMF日本ウェルター級王者

引藤 伸哉
引藤 伸哉

WBCムエタイ日本ウェルター級王者

VS
5R 1:50 TKO

1R、右構えの健太と左構えの引藤。序盤はミドル、前蹴りで距離をとる引藤に対し、健太はフェイントをかけながら飛び込み、左フックをヒットさせていく。

2R、1Rより少し距離が近くなり、ジャブをヒット、右ミドルをヒットさせる健太。対する引藤はカウンターでヒジを狙う。前半は健太ペースのラウンドとなるも、徐々にボディーブローと蹴りで自身の距離を作り、引藤が徐々に盛り返していく。

3R、遠い距離からヒジ、ヒザを狙う引藤。対する健太は、引藤の動きをじっくりと見てカウンターでパンチをヒットさせていく。そこから組みの展開になり、離れ際にヒジをヒットさせる健太。

4R、序盤に健太が縦ヒジをヒットさせると引藤は目尻から出血。引藤はガードを上げ組からのヒジを狙うが、組み際に健太のヒジを貰い、徐々に出血が激しくなっていき、1度目のドクターチェック。

5R、距離がつまり開始から激しい打ち合いに。バックハンドブロー、ヒジと、引藤の顔面に打ち込み、出血がひどくなっていき、2度目のドクターチェック。試合続行も目尻からの出血は止まらず、直ぐに3度目のドクターチェックが入り、ここでドクターが続行不能と判断しドクターストップ。健太のTKO勝利となった。

第4試合 ”野良犬2世”vs"逆境スピリット”

59.5kg契約 3分5R

森井 洋介
森井 洋介

第3代全日本スーパーフェザー級王者

村田 裕俊
村田 裕俊

NKBフェザー級王者

VS
引き分け 5R (1-1) 49-48,48-48,48-49

1R、大応援団から大歓声を浴びる村田。序盤は細かいステップで距離を測る森井に対し、村田はノーモーションで三日月蹴り、ローを放ち森井を中に入らせない。

2R、距離を詰めて強打を狙う森井に対し、このラウンドもロー、ミドルで森井をストップする村田。森井はダメージこそ少ないものの、村田にペースを握られ苦戦。

3R、蹴りを受けた後に中に入り込みコンビネーションを狙う森井。徐々に森井のプレッシャーが強くなりコーナーに詰まる村田。しかし、村田は左のミドル、ローで牽制を続け森井をストップする。

4R、ラウンド序盤に森井のヒジがヒットし額から出血した村田。スイッチが入ったか、このラウンドから村田が前に出てパンチの打ち合いに。村田はミドル、ヒジと手数を出していくも、森井の強烈なアッパーを貰い、ぐらつきコーナーまで押し込まれる。

5R、ダメージはあるもパンチの連打で攻める村田。しかし、森井のアッパー貰う。両者ダメージがある中、両者が最後までKOを狙う死闘に。

第5試合 "居合いパンチャー"vs"マッドピエロ"

3分5R 63kg契約

町田 光
町田 光

WPMF世界スーパーフェザー級王者

山口 侑馬
山口 侑馬

Innovationライト級王者

VS
3R 1:00 TKO

1R、開始早々に町田光の刀を抜くポーズを真似をした山口。町田は意に介さずパンチでがんがん前に出ていく。バックハンドブローや、組みからの崩しで山口をリングに転がす町田。山口はしっかりとガードを固め、時折町田の攻撃にカウンターのパンチを狙う。

2R、1Rと異なり、パンチで前に出るようになった山口。すると、山口の放った右ヒジで町田はこめかみをカット。この試合でもドクターのチェックが入る。再開後、町田は必殺の居合いパンチを披露。居合いの構えからのヒジを放つ新技?を見せた。対して山口はボディーブローを効果的に交えた、パンチのコンビネーションを町田にヒットさせていく。

3R、打ち合いの展開を変え、蹴りを放つようになった町田。それでも山口がパンチを振り回していくと、町田のローに右ヒジを合わせダウンを奪った山口。町田は頬から大量に出血があり、町田陣営から直ぐにタオルが投入。山口のTKO勝利となった。

第6試合 "神童"vs"第19代IBF世界フライ級王者

3分5R 56.5kg契約

那須川 天心
那須川 天心

RISEバンタム級王者

アムナット・ルエンロン
アムナット・ルエンロン

ボクシング 元IBF世界フライ級王者

VS
4R 2:39 KO

1R、前蹴りで牽制しつつ距離をとるアムナットに、那須川はボディーブローから、強烈なインローを放つ。そしてスピードの速いストレート、ボディーと、ボクシング世界王者にパンチをヒット。アムナットは那須川の圧力にロープまでつまり、手数が出ない。

2R、じりじりと距離を詰め、奥足のローキックを蹴り込む那須川。アムナットは、ロー、ミドルから得意のクリンチを試み、那須川のペースを崩そうとする。しかし、那須川のスピードについていけず、逆に強烈インローを貰う。ラウンド終盤には、距離の空いたところで、那須川が低い体勢から両腕を前に突き出す、トリケラトプス拳を披露し余裕を見せる。

3R、距離がつまり、組みからヒジを狙う両者。アムナットは戦いかたをパンチにシフトしていくが、逆にパンチを貰う。アムナットは冷静さを失ったか、ブレイク後の攻撃や、バランスを崩して倒れた那須川に対しての攻撃など、反則が目立つ。アムナットはキレのいい右フックを放つも、那須川はバックステップで躱す。

4R、蹴りを捨てボクシングを始めたアムナット。対して那須川は飛びヒザ。ジャブでアムナットの気勢を制し、パンチからのヒザでアムナットのボディーを効かせる。そこからロープまで詰め、最後は左ボディーフックでアムナットからダウンを奪った那須川。アムナットは10カウント以内に立ち上がれず、那須川がKO勝利。

試合後にリング上でマイクを握った那須川は「アムナットは上手くて、距離が遠かったので戦い辛かったが、試合前に言っていた通りパンチでKO出来て嬉しいです。いつも僕を応援してくれる皆さんありがとうございます。まだまだ突っ走って、誰も手の届かないところまでいきます。僕でよかったら、格闘技の世界を変える人間になりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。」と高らかな宣言した。

第7試合 "KING"vs"アバンサール"

61.5kg契約 3分5R

梅野 源治
梅野 源治

ラジャダムナンスタジアム認定ライト級チャンピオン

ワンマリオ・ゲーオサムリット
ワンマリオ・ゲーオサムリット

61.5kg契約 3分5R

VS
判定(3-0) 50-47,50-45,49-47

1R、ジャブ、左ローからのコンビネーションで序盤からワンマリオにプレッシャーをかけていく梅野。梅野の緩急を付けながらの攻撃対し攻撃を出せず下がり続けるワンマリオ。梅野は冷静にロー、ミドルでワンマリオにダメージを与えていく。

2R、このラウンドもミドル、ローでワンマリオを攻める梅野。ワンマリオは時折ローキックを出すものの、防戦一方で梅野の蹴りを貰い続ける苦しい展開に。

3R、ワンマリオの入りにヒジを狙う梅野。フェイントを細かく使いワンマリオを惑わしていく。このラウンドは前に出で、パンチを狙うワンマリオに梅野のヒジがヒット。ワンマリオは目尻から出血し、ドクターが傷口をチェック。

4R、リングのセンターをとり、距離を詰めたいワンマリオに対し、梅野は前蹴りで突き放してミドル。ペースを譲らず、組みでも巧みにワンマリオのバランスを崩し、リングに転がす梅野。ワンマリオもラウンド終盤に強引に前に出て、オーバーハンドの一発をヒットさせるも、追撃は続かず。

5R、梅野の攻撃を貰いながらも、強引に前に出て打ち合いを挑むワンマリオ。しかし、距離が詰まると梅野の組み負け、上手くコンビネーションがつながらない。梅野が蹴りで自身の距離を保ち、梅野ペースで試合終了。

勝者 梅野源治 5R 判定(49-47、50-47、50-45)