KNOCK OUT vol.2

KNOCK OUT vol.2

2017年4月1日(土)16:00 OPEN / 17:00 START

大田区総合体育館http://www.ota.esforta.jp/

主催:キックスロード 協力:RIKIX ブシロード

過去試合

試合結果

Match result

第1試合 "WONDER BIRD" vs "ボルケーノ"

64.5kg契約 3分5R

不可思
不可思

RISEライト級王者

水落洋祐
水落洋祐

REBELS65kg級王者

VS
4R 1:01 TKO

1R

左足を前に出したオーソドックスの構えからローキックで様子を伺う両者。不可思はジャブでも水落を牽制。不可思は得意の飛びヒザからパンチにつなげ、水落の顎を跳ね上げる。不可思のパンチのコンビネーションが水落の顔面を捉え続けるが、水落も不可思の打ち終わりにパンチをヒットさせる。パンチを貰っても下がらない水落は、不可思のローにカウンターのパンチを合わせて逆に不可思をロープに追い込む。ラウンド終盤に左のストレートが不可思の顎にヒットし腰が落ちる不可思。

2R

ジャブで牽制しつつ、不可思は1Rにも見せていた、水落の入りひヒジを狙う動き。しかし、水落は臆せずパンチで距離を詰め不可思の顎を跳ね上げる。このラウンドも不可思の打ち終わりに水落のパンチがヒット。不可思はパンチの交錯を嫌がったか、強烈なローで対抗。水落を下から攻める。

3R

序盤からローキックを連打する水落。不可思は中間距離からパンチを強振。足を止めてのパンチの打ち合いに。距離が詰まったところに、不可思のヒジが水落を捉え水落は出血。しかし、水落も不可思のローに強烈なパンチを合わせ対抗。両者ペースを譲らない均衡した試合に。

4R

水落が果敢に距離を詰めるも、不可思のヒジがヒット。右目の瞼を大きくカットし出血する水落にドクターのチェックが入る。再開後両者が前に出てもつれる展開に。水落の瞼からの血は止まらず、直ぐに2度目のドクターチェック。続行不可能との判断で不可思がTKO勝利。

勝利した不可思はマイクにて、「すっきりしない試合をして申訳ありません。今日はメインイベントでKING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメントの1回戦がありますけど、俺も6月から1回戦で参戦します。KNOCK OUTにはつまらないKINGはいらないと思うので、俺のノックアウトを見にきてください。」とコメント。次回大会での勝次戦をアピールした。

第2試合 ”SUNRISE PRINCE"vs"ARROW STRIKER"

51kg契約 3分5R

石井一成
石井一成

True4Uフライ級王者

矢島直弥
矢島直弥

WPMF日本フライ級王者

VS
3R 3:00 (タオル投入)

1R

ミドルキック、前蹴りで様子を伺う両者。矢島のパンチに合わせて強烈な石井のローキックがヒット。フットワークでリングを大きく回る石井に対し、矢島はボディーストレートに狙いを定めパンチのコンビネーションを狙う。

2R

開始早々に高速な左右のフックを連打する矢島。石井は冷静にガードし、一瞬の飛び込みでパンチとローのコンビネーションを矢島に叩き込む。フットワークでポジションをチェンジしながら、顔面前蹴り、ロー、パンチと多彩な攻撃で一気に石井が試合のペースを握る。矢島も負けずに飛び込んでのフックを狙うが、逆にヒジを顎に叩き込まれ後退。ラウンド中盤から矢島は口から出血。

3R

ボディーストレートから若干大振りのパンチを狙う矢島を、石井は前蹴り、組んでのヒザで迎撃。パンチでも矢島の顎を跳ね上げると、矢島は打ってこいとジャスチャーで気合いを入れる。手数を増やしパンチの連打を見せる矢島に、石井は冷静に動きながらカウンターをヒット。打ち合いに付き合わず、強烈なヒジを矢島にヒットさせ鈍い音が響き渡る。

ラウンドインターバルに矢島陣営がこれ以上の続行は不可能と判断。タオルを投入し石井一成がTKO勝利に。

試合後のドクターの診断で矢島の顎の骨折が判明。さらに眼窩底骨折の疑い。深いダメージを受けながらも最後まで試合を捨てずに前に出る姿勢を見せ、気持ちの強さを見せた。

第3試合 "SPEED ACTOR” vs "KOREAN STRIKER”

56kg契約 3分5R

小笠原瑛作
小笠原瑛作

初代REBELS52.5㎏級王者

ビョン・ソンジ
ビョン・ソンジ

韓国ムエタイバンタム級王者

VS
1R 2:09 TKO

1R

ローキックを見せるビョンに対し、小笠原は前蹴りでビョンのバランスを崩す。ミドルキックを主体に闘うビョンに対し、小笠原はパンチから奥足へのローキックを見せる。強烈なローキックでさっそく足が流れるビョン。

距離を詰めて組みを狙うも小笠原のヒジを貰う。ビョンは小笠原のパンチを貰いコーナーまで追い込まれると奥足へのローキックでダウン。

なんとか立ち上がるも、直ぐに追撃のローキックを叩き込まれレフェリーが試合をストップ。小笠原がKNOCK OUTで3連続KO勝利を挙げた。

試合後マイクを握った小笠原は「急なオファーに関わらず試合を受けたソンジ選手ありがとうございます。KNOCK OUTでライト級トーナメントが始まりましたが、自分の階級で組んでくれたら、自分が盛り上げる自信があるのでよろしくお願いします。本日はありがとうございました。」と自身の階級でのトーナメント開催を直訴した。

第4試合 "プロフェッショナルシスト"vs”切り裂きメロディ”

67.5kg契約 3分5R

健太
健太

WBCムエタイ日本ウェルター級王者

ジャオウェハー・シーリーラックジム
ジャオウェハー・シーリーラックジム

MAX MUAYTHAIスーパーライト級王者

VS
3R 1:36 TKO

1R

中間距離でパンチのフェイントからローを蹴り込む健太。ジャオウェハーのローはしっかりとカットし、蹴り足をキャッチしてからのボディブローをヒットさせる。ローを蹴り続ける健太に対し、ラウンド終盤には効いたというリアクションを見せるジャオウェハー。

2R

細かくジャブでジャオウェハーを牽制しつつ、強烈なヒジをヒットさせる健太。さらにローと続け、嫌がるジャオウェハー。強引に前進してパンチを振るうジャオウェハーに対し、健太のカウンターがヒット。動きの止まるジャオウェハーに健太はロー、ヒジで追撃。試合を決めにいく。

3R

右ミドルからの右ヒジを健太にヒットさせたジャオウェハー。健太にプレッシャーをかけると、ジャオウェハーの横からのヒジを意識させてからの、一瞬の下から振り上げた縦ヒジがガードを突き破り健太の額にヒット。

健太は額から出血しドクターチェック。試合が続行されるも、健太の額からの出血は止まらず、2度目のドクターチェック。試合続行不能との判断が下りジャオウェハーが逆転のTKO勝利。

第5試合 "KING" vs "鉄車輪”

61.3kg契約 3分5R

梅野 源治
梅野 源治

ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者

ロートレック・ジャオタライトーン
ロートレック・ジャオタライトーン

元BBTVスーパーフェザー級王者

VS
判定2-0(49-50,49-50,49-49)

1R

オーソドックスの構えからローキック、モモへの前蹴りを蹴り合う両者。梅野はロートレックの奥足。ロートレックは梅野の前足を右ローで狙う。梅野はフェイントを交えながらのパンチのコンビネーションを放つも、ロートレックはしっかりとガード。慎重な立ち上がりに。

2R

ジャブを見せながらミドル、さらにフックとコンビネーションを続ける梅野。ロートレックは落ち着いて強振のロー、ボディーブローを放つ。梅野は奥足のローを蹴り込み、ヒジ、ボディーへのヒザ。終盤の組みの展開では梅野がヒジを狙う。

3R

パンチの割合を増やしコンビネーションで梅野を後退させるロートレック。梅野も細かいコンビネーションからのヒジで押し返すも、ロートレックの強烈なローを貰う。組みの展開でもロートレックは梅野のももに照準を合わせてのヒザ。梅野はミドルを連打しロートレックを押し返す。

4R

ミドルからヒジを狙う梅野に、ロートレックは組みからボディにヒザを打ち込む。ロートレックが前に出る機会が増えたところ、両者の頭が当たりロートレックは目尻から出血。ドクターのチェックが入る。再開後ロートレックは頭を下げたパンチ一気に距離を潰し、組みから再度ボディ。ヒジとヒザのコンビネーションで攻めつつ、梅野を振り回しリングに転がす。

5R

梅野が迫力のあるパンチを見せるも、ロートレックが組んだ瞬間に放つ直線的なヒザが梅野に突き刺さる。梅野はパンチからヒジを合わせるべく、少し距離をとりたいところだが、ロートレックが直ぐに組みの展開に持ち込んでいく。ラウンド終盤には梅野が放ったバックスピンのヒジがロートレックの顔面をかすめる。

判定はジャッジ2名がロートレックを支持。勝敗が告げられると、両手を上げて飛び跳ねて喜ぶロートレック。梅野は悔しさを滲ませながら、呆然という表情を見せリングを後にした。

“野良犬2世vs“NINJA SOLDER”

KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント1回戦 61.5kg契約 3分5R

森井洋介
森井洋介

第3代全日本スーパーフェザー級王者

宮越慶二郎
宮越慶二郎

WBCムエタイ・インターナショナル・ライト級王者

VS
2R 0:18 TKO

1R

左足を前に出すオーソドックの構えから、森井は奥足のローキック、宮越は前足へのローと蹴り合いからスタート。前後左右に細かく動くステップワークから執拗にローを狙う宮越に対し、森井はローキック、ボディーへのパンチを狙う。

中盤に宮越のローキックに対し、森井のワンツーがカウンターでヒット。宮越からダウンを奪う。距離を詰めボディーから高速のフックにつなげ圧力をかける森井。宮越は右足を前に出すサウスポーの構えに変え、左ストレートをカウンターで狙う。

再びオーソドックに構えを戻した宮越に対し、両足が揃ったところに森井の強烈な左フックがヒットし宮越は2度目のダウン。なんとか立ち上がるも足元がおぼつかない。宮越はフットワークで距離をとりなんとかこのラウンドを凌ぐ。

2R

開始早々にパンチで宮越を追いかける森井。左右のパンチから左を斜め下から叩き込み、前方に崩れ落ちる宮越。直ぐにレフェリーが試合をストップし、森井が衝撃のノックアウト勝利。