KNOCK OUT vol.3

KNOCK OUT vol.3

2017年6月17日(土)16:00 OPEN / 17:00 START

TDCホールhttps://www.tokyo-dome.co.jp/tdc-hall/

主催:キックスロード 協力:RIKIX ブシロード

過去試合

試合結果

Match result

第1試合 ”ムエタイゴリラ” vs ”琉球タイガー”

71.0㎏契約 3分×5R

T-98(タクヤ)
T-98(タクヤ)

元ラジャダムナン認定スーパーウェルター級王者

廣虎
廣虎

ISKA 世界ライトミドル級王者

VS
2R 0:55 TKO ヒジによるカット

1R

開始からガードを固めローキックとパンチでプレッシャーをかけるT-98。対する廣虎は下がらずカウンターでヒザやヒジを狙う。T-98はボディーブローからヒジを放つコンビネーションをヒット。廣虎は徐々に下がり始める。廣虎は押されながらもT-98にヒジを見舞うが、逆に縦ヒジを貰い額から出血。ドクターチェックが1度入りラウンドが終了。

2R

額からの出血があり、試合を止められる前に決めようとパンチで前に出る廣虎。ならばとT-98は組みで廣虎の攻撃を分断。T-98は組み際からヒジとパンチを廣虎の傷口に放ち、出血がひどくなったところでレフェリーが試合をストップ。

迫力満点の超獣対決は”ムエタイゴリラ”T-98が高い技術と試合巧者ぶりを見せつけて快勝。

第2試合 "SUNRISE PRINCE" vs "ライジングドラゴン"

51.0kg契約 3分5R

石井 一成
石井 一成

元True4Uフライ級王者

能登 龍也
能登 龍也

NJKFフライ級王者

VS
1R 1:53 KO

1R

距離の探り合いから強烈なローキックを蹴りこむ石井。対する能登はローキック、ミドルからパンチを狙う。両者の距離が詰まったところで能登の強烈な右フックが石井の側頭部にヒット。能登は下がる石井に対し執拗に右フックを連打し、ロープまで押し込んでラッシュ。

石井はなんとか脱出するも、矢島のフルスイングのパンチ連打につかまりロープ際で動きが止まる。パンチを貰い続け、動きが止まったところでレフェリーが割って入り石井にダウンを宣告。石井は試合続行を望むも足元がふらつき、レフェリーが試合をストップ。

試合前の結果予想アンケートでは93%が石井の勝利を予想した試合は、能登が評価を覆す番狂わせを見せKO勝利。

第3試合 ”SPEED ACTOR" vs “逆襲の悪童”

55.5㎏契約 3分5R

小笠原 瑛作
小笠原 瑛作

初代REBELS52.5㎏級王者

ワンチャローン・PKセンチャイジム
ワンチャローン・PKセンチャイジム

ルンピニースタジアム認定スーパーフライ級王者

VS
5R 1:10 TKO (タオル投入)

1R

試合開始と共にいきなりラッシュを仕掛けた小笠原。上中下に攻撃を散らし一気にワンチャローンを攻め立てると、ローキックを効かせて小笠原が1Rからダウンを奪う。立ち上がったワンチャローンに対し、小笠原は猛攻を仕掛けるも、ワンチャローンはガードを固め、組みでなんとかこのラウンドを凌ぐ。

2R

前に出てヒジを狙うワンチャローンに対し、小笠原は1Rにラッシュを仕掛けた疲れもあり、ワンチャローンの攻撃で下がる展開に。小笠原はバックハンドブローを連発しワンチャローンに対抗するも、逆にハイキックからのバックハンドブローを貰い、小笠原が逆転のダウンを奪われる。

3R

距離を詰めてヒジ、組みからのヒザを狙うワンチャローンに対し、小笠原は距離のあるところからパンチとローキックを狙う。両者共に疲れとダメージが見て取れ、非常に拮抗した試合展開に。

4R

ラウンド序盤からローキックを中心に攻める小笠原の前に、完全に動きが止まったワンチャローン。ラウンド終盤に小笠原のパンチのラッシュがワンチャローンの顔面を捉え、遂にワンチャローンがこの試合2度目のダウン。

ワンチャローンが立ち上がるも、さらに小笠原がローキックを叩き込み再びダウン。ワンチャローンはラウンド終了のゴングに救われるも表情はうつろ。

5R

最後の力を振り絞ってワンチャローンが前に出るが、小笠原のローキックを貰い、最後はパンチでダウン。その瞬間にワンチャローンサイドからタオルが投入され、小笠原がTKO勝利。

ダウンの奪い合いとなった大激闘を制した小笠原は、「皆さんにムエタイのチャンピオンに勝つ姿を見せることが出来て嬉しいです。KNOCK OUTは僕が引っ張っていくので、これからもついてきてください。応援よろしくお願いします。」とマイクを握りコメント。

さらに「天心。MIXルールで忙しいと思うけど、たまにはKNOCK OUTに帰ってきてください」と、対戦を望む那須川天心に対してアピールを行った。

第4試合 "野良犬2世" vs "アバンサール"

61.5kg契約 3分×5R

森井 洋介
森井 洋介

第3代全日本スーパーフェザー級王者

ワンマリオ・ゲーオサムリット
ワンマリオ・ゲーオサムリット

VS
3R 1:19 TKO (タオル投入)

1R

開始直ぐに左右のローキックで攻め立てる森井。ワンマリオは森井の強烈なローを受け早くも効いた表情を見せて後ろに下がる。ロープ際まで押し込むと、森井は鋭い左フックをボディーに放ちワンマリオは崩れ落ちるようにダウン。ワンマリオはなんとか立ち上がり、ボディーブローで倒しにくる森井にヒジのカウンターを出し続け森井の攻撃を分断しこのラウンドを凌ぐ。

2R

ガードを固め蹴りとヒジを至近距離で狙いだしたワンマリオ。このラウンドは森井が下がりながら戦う展開に。しかしスピードで上回る森井はワンマリオの攻撃をステップでかわしながらローキックを打ち込む。

3R

ラウンドのスタートと共に、強烈なローキックを連打しワンマリオを下がらせた森井。1Rからローキックを効かされていたワンマリオは遂に耐え切れず、森井のローキックで遂にダウン。

ワンマリオは立ち上がるも、すぐに森井のローキックで再びダウン。ここでワンマリオのセコンドからタオルが投入され、森井がTKO勝利。

タフな相手に「倒せなければこの試合をやる意味がない」と試合前に語っていた森井が、有言実行のKO勝利を飾った。

第5試合 "居合いパンチャー”vs”王国戦士”

KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント1回戦 61.5kg契約 3分5R

町田 光
町田 光

WPMF世界スーパーフェザー級王者

DJ.taiki
DJ.taiki

元DEEPバンタム級王者

VS
5R 判定 (50-48,49-48,49-48)

1R

一回り身体の大きいDJがじりじりとパンチでプレッシャーをかけていく。町田は手数の多いDJに対し、ガードを固めヒザと蹴りで対抗。

2R

このラウンドもDJがパンチで仕掛けるが、町田は組みでDJの攻撃を凌ぎ、逆にボディーブローを効かせる。しかし、町田は攻撃につながらない組みが多いことでレフェリーから注意を受ける。

3R

パンチで前に出続けるDJの圧力に町田は苦しむも、足払いでバランスを崩しヒジをみぞおちに当てるなど、総合格闘技にはないキックボクシングの技術を見せる。

4R

体格で大きく上回るDJが圧力をかけ続けるも、町田は組際にミドルキックをヒット。腹を効かされたDJは動きが鈍りロープ際まで下がる展開に。

5R

消耗のため疲労が見える両者がお互いに前に出て身体を密着させての戦いに。差のない展開も終盤に必殺の居合いパンチをヒットさせDJを下がらせた町田。さらに、2発、3発と居合いパンチを連続でヒットさせ最後に町田がポイントを奪う。

接戦となった消耗戦は、最後に必殺技の居合いパンチでポイントを奪った町田が判定勝利。

第6試合 ”永遠の反抗期”vs”マッドピエロ”

KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント1回戦 61.5kg契約 3分5R

前口 太尊
前口 太尊

元J-NETWORKライト級王者

山口 侑馬
山口 侑馬

Innovationライト級王者

VS
2R 2:25 TKO (スリーノックダウン)

1R

蹴りの打ち合いから距離を詰めて強烈なフックを放つ前口。山口は前に出る前口の動きに合わせてカウンターのヒジ打ちを狙う。前口のパンチとローをつなげるコンビネーションを受け続け、山口は手数が出ず受ける展開に。しかし終了間際には強烈な右のパンチをヒットさせ見せ場を作る。

2R

ボディーブローを交えた上中下のコンビネーションで山口を攻める前口。少し山口の足が止まってきたところに、ジャブで距離を測ってからのストレートがヒット。山口がこの試合初のダウン。山口は立ち上がりフックを振り回して打ち合いを挑むも、この打ち合いでも前口のパンチがヒット。山口がぐらついたところでレフェリーが試合をストップ。

期待通りの激しいつぶし合いは、強打の中にもテクニックを見せた前口太尊が快勝。トーナメント2回戦へ駒を進めた。

第7試合 ”WONDER BIRD"vs ”蒲田のロッキー”

KING OF KNOCK OUT初代ライト級王座決定トーナメント1回戦 61.5kg契約 3分5R

不可思
不可思

RISEライト級王者

勝次
勝次

新日本キックボクシング 日本ライト級王者

VS
5R 0:13 TKO(ドクターストップ)

1R

開始のゴングと共に顔面に前蹴りを放った勝次。後ろに重心をかけた構えで距離をとる勝次に、不可思は強烈なローキック。圧力を感じさせる不可思の攻撃に対し、勝次はリングを広く使い、ステップワークからミドルキックで不可思をけん制。

拮抗したラウンドの終了間際に、距離が空いたところから一気に飛び込んで放った勝次の右ストレートがヒットし、不可思がダウン。不可思が立ち上がったところでラウンドが終了。

2R

ステップで不可思のサイドに回りながらパンチをヒットさせる勝次。しかし勝次のミドルをキャッチした不可思は、蹴り足を離し少し間が空いたところにキレのあるワンツーで勝次の顔面を打ち抜き逆転のダウンを奪う。勝次は直ぐに立ち上がり試合が再開されるも、すぐに不可思が右ストレートを打ち抜き勝次が2度目のダウン。

万事休すと思われたが、立ち上がった勝次はパンチのラッシュ。不可思も打ち合いに応じると、勝次の左ストレートがヒットし不可思がダウン。不可思は立ち上がり試合が続行されると、勝次は直ぐに飛びヒザ蹴りで距離を詰めパンチのラッシュで不可思は続けざまにダウン。不可思はなんとか立ち上がりクリンチでこのラウンドを凌ぐ。

3R

ローキックからパンチを伺う不可思に対し、勝次は飛び込んでの右フックをヒットさせると、飛びヒザからラッシュを仕掛け、不可思からこの試合4度目のダウンを奪う。しかし不可思はここでも立ち上がり試合続行。ローキックからパンチで勝次を前に出させず、このラウンドを乗り切る。

4R

深刻なダメージを受けながらも不可思はこのラウンドもローキックで前進。勝次にプレッシャーをかけていく。対する勝次は横にステップし距離をとり、じっくり不可思の隙を伺いながらカウンターをヒット。激しい消耗戦が続くも両者の闘志は衰えず。

5R

ポイントを失っている不可思が逆転を狙いパンチで前に出るも、勝次はカウンターでヒジをヒット。不可思は鼻の頭をカットし出血。鮮血の滴る不可思に対しレフェリーが確認のため試合をストップ。ドクターが試合続行と判断し勝次がTKO勝利。

不可思が4度、勝次が2度のダウンを喫した死闘は、最後は勝次がヒジ打ちで不可思の鼻筋を切り裂く衝撃のTKO決着に。